ロータリークラブとは
about club
“ ロータリーが私たちにとって
何を意味するにせよ、
世界は、その活動成果によって
ロータリーを知るのです。”
“ ロータリーが私たちにとって
何を意味するにせよ、
世界は、その活動成果によって
ロータリーを知るのです。”
ポール・ハリス ロータリー創設者
ロータリーは、一人のアメリカ人のビジョンによって始まりました。その人の名は、ポール・ハリス。シカゴで弁護士として働いていたハリスが、世界初のロータリークラブ(シカゴ・ロータリークラブ)を設立したのは、1905年2月23日。さまざまな分野の職業人が集まって知恵を寄せ合い、生涯にわたる友情を培うことのできる場をつくることが、ハリスの夢でした。
設立以来、ロータリーは徐々に人道的奉仕にも活動を広げ、今ではさまざまな職業や文化をもつロータリー会員が日々、さまざまな課題を解決するために草の根の活動や国際的な取り組みを行っています。
中長期ビジョン
四つの誓い
座間ロータリークラブは56年の歴史と伝統を誇りにし、
地域社会と共生するために努力します。
ロータリアンは自己研鑽と四つのテストを通じて
持続的な成長を追求し、
公正な取引を通して地域の先駆者として人々を結びつけ、
能動的な社会の実現を目指します。
座間ロータリークラブは56年の歴史と伝統を誇りにし、地域社会と共生するために努力します。ロータリアンは自己研鑽と四つのテストを通じて持続的な成長を追求し、公正な取引を通して地域の先駆者として人々を結びつけ、能動的な社会の実現を目指します。
RCZビジョン『・・・次代の先駆者である事』
RCZビジョン
『・・・次代の先駆者である事』
1.『会員として』次代の先駆者である事
座間ロータリークラブは新たな会員を迎え、その数を50名に増やすことを目標に掲げ、会員は「共に育つ」という考えのもと、熱い情熱を持って奉仕活動に取り組みます。
そして、クラブの存在に誇りを持ち、クラブへの愛を抱き、互いに未来への希望を生み出していくことを誓います。
★ 会員の拡大
★ 会員のロータリアンとしての意識向上
★ 退会の防止
2.『ロータリークラブとして』次代の先駆者である事
座間ロータリークラブは、リーダーとしての見識、品位、寛容の精神を持った人々が集い、互いに切磋琢磨し、親睦と職業奉仕を大切にしながら、人道的な活動を通じて世界の平和と人々の幸福に貢献していきます。
そして、私たちは他のロータリークラブや外部団体の規範となることを目指していくことを誓います。
★ 人材の育成
★ 世界の平和と幸福を目的とした人道的支援の実施
3.『クラブの基盤構築として』次代の先駆者である事
座間ロータリークラブでは、会員相互が親睦を通じて連携を図り、役割を果たすことで、盤石なクラブを構築するために努力していきます。
そして、私たちは前向きな変化を遂げ、勇気と希望、創造性を持って、現在直面している様々な課題に立ち向かい、解決する意欲を引き出すことを誓います。
★ 会員相互の連携
★ 5大奉仕の励行
4.『地域の一員として』次代の先駆者である事
座間ロータリークラブは地域の課題を解決するために会員の経験を活かし、時代の変化を感じ、問題を先取りして解決に導きます。
そして、5つの奉仕活動を通じて、地域の課題について行動を起こし、より良い変化を促すことで、地域から頼られ必要とされるクラブとなることを誓います。
★ 前広な行動による、問題の解決
★ 継続的な事業の継承
附則 2021年4月13日制定
附則 2024年7月1日改定
ロータリーの目的
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。
第1
知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
第2
職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものとすること。
第3
ロータリアン一人一人が、個人として、また事業及び社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
第4
奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。
四つのテスト
言行はこれらに照らしてから
1. 真実かどうか
2. みんなに公平か
3. 好意と友情を深めるか
4. みんなのためになるかどうか
1. 真実かどうか
2. みんなに公平か
3. 好意と友情を深めるか
4. みんなのためになるかどうか
奉仕活動のあゆみ
volunteer history
座間ロータリークラブが行ってきた数々の奉仕プロジェクト(1970-2021)「奉仕のあゆみ」はPDFドキュメントにて公開しております。
理事役員
board member
2025-2026年度 理事役員一覧表
理事
役職 | 氏名 |
---|
会長 | 古木 普総 |
会長エレクト | 佐藤 昌太郎 |
副会長 | 日野原 征夫 |
直前会長 | 鏑木 重治 |
幹事 | 山田 和彦 |
奉仕プロジェクト | 樋田 一徳 |
会員増強・維持 | 鈴木 義隆 |
クラブ運営管理 | 溝渕 信一 |
公共イメージ | 細野 若菜 |
財団 | 前里 秀樹 |
役員
役職 | 氏名 |
---|
会長 | 古木 普総 |
会長エレクト | 佐藤 昌太郎 |
副会長 | 日野原 征夫 |
幹事 | 山田 和彦 |
副幹事 | 松下 貴幾 樋田 一徳 |
S・A・A | 熊谷 肇 |
会計 | 片野 弓子 |
監事 | 磯部 芳彦 高原 和享 |
※副S・A・A 今井 均
座間ロータリークラブの概要
about zama rotary club
幹事 山田和彦/ 副幹事 樋田一徳・松下貴幾
(2025年06月01日 現在)
(1)設立及び沿革 | |
設 立 | 1970(昭和45)年04月16日 |
RI認証 | 1970(昭和45)年05月05日 |
伝達式 | 1970(昭和45)年05月09日 |
スポンサークラブ | 大和ロータリークラブ |
特別代表 | 白石 順一郎 |
ガバナー | 上野 泰 |
チャーターメンバー | 29名 |
例会日 | 毎週水曜日 12:30-13:30 |
例会場 | 鈴鹿明神社参集殿 |
事務所 | 座間市座間2-2887-2 |
区域限界 | 神奈川県座間市行政区域 |
(2)会員の種類 | |
正会員数 | 33名 |
(3)会員状況 | |
(イ)会員年齢構成 | 30代 2名 40代 8名 50代14名 60代 6名 70代 3名 80代 1名 平均年齢 54.63歳 |
(ロ)クラブ在籍年数 | 1年未満 3名 1年以上 19名 10年以上 6名 20年以上 2名 30年以上 2名 40年以上 1名 |
(ハ)100%出席会員数 (令和7年6月1日現在) | 22年 1名 磯部 芳彦 21年 2名 日野原 征夫 16年 1名 大矢 成行 13年 1名 鈴木 義隆 11年 3名 高原 和享・今井 均・溝渕 信一 10年 2名 樋田 一徳 |
(6)総会 | |
年次総会 | 12月 |
理事役員会 | 毎月末例会終了後 |
例 会 | 水曜日 12:30-13:30 又 時により変更することがある 国の定めた祝祭日は休会とする |
委 員 会 | 各委員会はその活動及び打ち合わせのため随時開催する |
(8)クラブ協議会 | |
1. 地区協議会後 2. 新年度初め 3. 地区大会後 4. ガバナー公式訪問2週間前 | 5. ガバナー公式訪問時 6. 1月中 7. 年度末
|
(9)ロータリー財団へ個人からのご寄付の認証 *()は回数 | |
ポール・ハリス・ソサイティ (PHS) 毎年1,000$以上寄付 | 溝渕 信一 |
ポール・ハリス・フェロー (PHF) 1,000$以上寄付 | 今井 均 日野原 礼子 鈴木 義隆 樋田 ⼀徳 佐藤 京子 山田 和彦 佐藤 昌太郎 古木 普総 |
マルチプル・ポール・ハリス・フェロー (MPHF) 1,000$以上寄付回数 | 矢部 雅文 (PHF+1) 溝渕 信一 (PHF+2) ⼤⽮ 成⾏ (PHF+2) 磯部 芳彦 (PHF+3) ⽇野原 征夫 (PHF+4) ⾼原 和享 (PHF+5) |
ベネファクター 恒久基金に1,000$以上寄付 | 磯部 芳彦 (2) 溝渕 信一 (2) 今井 均 (1) 矢部 雅文 (1)
|
ポリオプラスソサエティ (PPS) 毎年100$をポリオプラス基金に寄付 | ⽇野原 征夫 樋田 一徳 鏑木 重治 山田 和彦 鈴木 義隆 佐藤 昌太郎 前里 秀樹 |
⽶⼭記念奨学会特別寄付⾦ | |
準⽶⼭功労者 累計3万円の寄付 | 溝渕 信一 鏑木 重治 渡 潤 佐藤 京子 佐藤 昌太郎 井上 祐城 山田 和彦 前里 秀樹 片野 弓子 松下 貴幾 |
⽶⼭功労者 累計10万円の寄付 | 今井 均 鈴木 義隆 古木 普総 樋田 一徳 |
⽶⼭功労者マルチプル 累計10万円の寄付回数 | ⽮部 雅⽂ (2) ⼤⽮ 成⾏ (2) ⾼原 和享 (7) ⽇野原 征夫 (4) 磯部 芳彦 (4) |