座間ロータリークラブのホームページです

 

新型コロナウイルス感染対策支援プロジェクト

医療物資不足の現状を解消するため、溝渕会長と鏑木幹事が国際ロータリー第2780地区新型コロナウイルス感染対策支援プロジェクトとして、座間市内の座間総合病院 渡病院長様、相模台病院 山上病院長様へKN-95マスク、防護服、ディスポエプロン、非透過性納体袋を寄贈してきました。
座間ロータリークラブは医療従事者さんを応援しております。

 

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2020~2021年度 座間ロータリークラブ 活動方針

会長 溝渕 信一

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 座間ロータリークラブは50年を迎えました。当時の座間市の人口は現在の半分以下の56,000人で29名の会員で創立されました。その会員の8割が他の地域からの移住者たちだったそうです。先人たちが創立した趣意書には、当時の座間の未来を、帝都の衛星都市とも想像し、工場や商店の誘致が激しく建設ラッシュの中、炉辺会合等(家族集会)を重ねて親睦を深めクラブ活動を行うにあたっては、侃々諤々と議論を戦わしたそうです。
 こうも記されています。職業奉仕とは、自分の仕事に誇りと愛情をもって経営に最大級の努力を払い、単に金儲けだけをせず、奉仕の精神を組み入れ、企業の道徳的水準を高めることに使命を抱くようにとあります。ただの職業奉仕だけの考えの人、一方で職業的社会奉仕の考えの人がいれば、利潤の根差した差異の大きさが開けば開くほど、感情のもつれは生じてしまい、その感情の考え方の食い違いの深さは、和と友情を破壊する事があり、未来の私たちへも警鐘を促しています。
 さて、座間ロータリーは51年目をむかえ令和の時代になりました。当たり前ですが、当時の気概は、受け継がれてはいるものの、会員としてはもうどなたも残っていません。ロータリーしか無かった、ロータリーだけにしか出来なかったその時代は、50年も経過すると、奉仕団体は増加しどの団体でもできる、いやロータリーって何?と言われる時代になりました。多くの会員は、ステータスで入会した時代から、今後は職業に基づく社会奉仕力を発揮させ、その過程で仕掛けていく企画力、提案力が必要なとなり、そこに人が魅力を感じて人が集い、必要とされる魅力と誇りを持ったAttract Charm Rotary(変化に対応できるロータリ)が求められと考えます。私たちは、受動的なやらされている行動ではなく、自発的な、アイデアマンにならなければならないと考えます。
 そして、一年遅れの2020東京オリンピックの年でもあります。オリンピックの精神とは「スポーツを通して心身を向上させ、文化・国籍などさまざまな違いを乗り越え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって、平和でよりよい世界の実現に貢献すること」であります。この理想は今も変わらず受け継がれています。国民にとってのオリンピックとは、大会はたった4年に1度だけの一瞬の時を駆け抜けますが、オリンピック参加者にとっては、自分の挑戦と共に、自分自身を犠牲にする事で、人々に感動や勇気を与え平和の実現を目指しているわけで、彼らにとっては平和の実現のために、何年も前からオリンピックが始まっているのです。
 一方でオリンピックをロータリーに置き換えると、私たちロータリアンは選手であって、「世界で・地域社会で・そして自分自身の中で持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指し、職業人と地域社会のリーダーのネットワークを通じて人びとに奉仕し、高潔さを奨励し、世界理解・親善・平和を推進することを使命としています。」如何ですか。方法は違えど最後は同じところを目指しているように思えませんか。そう。私たちは、ロータリークラブと言う形で、自分自身を犠牲にし、平和の実現に向かって50年もかけて行動してきたのです。
 ところで、今年はもちろん重要な年ではありますが、5年後の日本を考えてみましょう。私たち国民にとって『2025年問題』は避けて通れない問題です。団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という、人類が経験したことのない『超・超高齢社会』を迎えます。わかりやすく言えば、幼児・若者が減り、老人が増える。何かを作る仕事に携わる人が減り、介護や葬儀に携わる人が激増する。もはや国全体が老境に入ってしまったような状態になります。
 また今年から中小企業にとっては働き方改革が大幅に変化し、国のデータによると、2000-2010年の10年間で、事務職や工業系技術者は14%、農家や漁師は30%、また土木作業者や建設技術者は40%も減っており、一方では少子化に向かっているのに保育園は倍に増え、介護関係職員は倍以上に増加し、葬儀業界も1・5倍に増えた。この傾向は、2025年までにますます加速すると言われています。
 それでは、今後の私たちはどんなアクションを起こしていけばいいのでしょうか?間違いなくやってくるであろう、その時代に合わせて未来を創造し、その時代が抱える問題の解決の糸口を探し補う。それは、綻びを縫い合わせてだけかもしれません。小さな問題かもしれないが、そんな小さな解決が国際ロータリーの輪をもって、大きな波となり時代を変化させる事を願い、国際平和を念じてやみません。
 本年は大きな波を起こすのではなく、小さな波でいいのです。今こそ、あの時代にどうやって人を集め、その時代をどうやって同志たちが生き抜いてきたのか、古いものをたずね求めて、新しい事柄を知ろうではありませんか。そして、これだけ多くの会員が増えたのですから、彼(会員一人一人)を知り、己(自分の実力を正しく知る)を知れば百戦殆うからず、と考えて身近な事からコツコツと炉辺例会の実施(家庭集会)や卓話の輪(会員の友人による卓話の輪)から深まる親睦を通じて答えを見つけたいと思います。それこそが、本年度の最大の目標、中長期的ビジョンの策定です。
 結びに、私たちは少なくとも座間市に係る者として、先ずは率先して座間市地域社会の健全な発展を目的として、より一層の地域における公共的で公益的な取り組みを求めてまいりたいと考えます。昨今、乳幼児虐待や貧困に関係する問題、高齢者運転の事故、薬物に関する問題等が、大きく取り上げられています。そういった問題に対して、ロータリアンはもっと積極的かつ直接的に道徳的な問題にかかわり、未来の人材育成をし、真のトップリーダーを創る事が重要だと考えます。そして、私たちは自覚をしなければなりません。

未来の扉の向こうの景色は私たち次第であり、私たちの責任だと言う事を。

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